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液タブで絵を描く時におすすめモニターアーム3選!【快適な作業環境をGET】

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液タブで絵を描く時におすすめモニターアーム3選!【快適な作業環境をGET】

液タブで作業していると首や肩が辛くなりませんか?

私もそうで、これまで液タブスタンドを買ったりノートPCスタンドに載せて高さを出してみたりと色々工夫してきましたが、どれも何かしら不満が出てきてしまい長続きしませんでした

ところがモニターアームに液タブを設置してからは体の辛さも軽減し、液タブを使わない時はすぐにどかせる利便性も相まって最高な作業環境を手に入れました

快適な作業環境を作りたい方は本記事のおすすめモニターアームを参考にぜひご検討ください。

ちなみに参考までに筆者の使用環境は以下の通りです。

筆者の使用環境
  • Wacom Cintiq16(DTK168)
  • 漫画描き
  • 筆圧強め
  • 液タブを浮かして使う

目次(タップで移動可)

液タブ設置目的でモニターアームを探す時の注意点

液タブ設置目的でモニターアームを選ぶ時は、以下の3点に気を付けて選ぶと良いです。

液タブを設置するモニターアームを選ぶ時の注意
  1. VESAマウントが対応しているかどうか
  2. 机の奥行き(机に挟めるか、アームの長さ)
  3. スムーズに動くか、揺れないかどうか

①VESAマウントの対応状況

VESAマウントの対応状況は各メーカーの各製品ごとに異なりますが、おおむねWacomやHuionはVESAの規格をサポートしており、XPPenは大型の液タブなど一部が対応しています。

VESA対応状況
  • 75×75
    • Wacom Cintiq 16/24
    • Wacom Cintiq Pro 17
    • Huion Kamvas Pro 19
    • Huion Kamvas 22 Series
  • 100×100
    • Wacom Cintiq Pro 22/27
    • XPPen Artist Pro 22/24
    • Huion Kamvas 16/22
    • Huion Kamvas Pro 24/27
    • Huion Kamvas Kamvas 24 Series

※必ずご自身でも公式サイトの製品ページにてご確認ください
※2026/7/31時点の情報です

VESAマウントに対応していない液タブの場合は別売りオプションにノートブックトレーがあるモニターアームを選び、トレーに液タブを載せて使う手もあります

ミカゲ

私が使っているWacom Cintiq16は旧型・新型共に75×75に対応しています。
Cintiq24も同様です。

②机の奥行き

モニターアームはクランプで挟み込んで設置するのが一番簡単です。

しかし机の裏側に補強板がついているタイプの机だと奥行きが狭くクランプを挟めません

机に穴をあけて設置するグロメット式にする、壁に設置する、奥行きが狭くても設置できるモニターアームを選ぶなど色々手段はありますが、買ってから挟めなかったとならないようご注意ください。

また、机に対して必要なアームの長さにも気を付けてください。

モニターアームを机の真ん中に設置するよりも端に設置する方がよりアームの長さが必要です。

③スムーズに動くか、揺れないかどうか

この視点は普通のモニターではなく液タブを設置する絵描きならではの注意点です。

ようはモニターアームの品質の問題なのですが、品質があまり良くないとスイスイとスムーズに動かせなかったり、実際に作業している時に液タブが揺れて集中できないなどの問題が発生します。

なので信頼できるメーカーの中から選ぶのはもちろん、クリエイターの間で口コミが良いモニターアームの中から選ぶことが大事です。

ミカゲ

液タブを浮かして使うので書き方によっては多少の揺れはしょうがないのですが、あまりにも揺れると気になっちゃいますからね

液タブで絵を描く時におすすめモニターアーム3選

モニターアームは色々な会社が多数出しています。

下記の主要メーカーから探せばまず失敗しづらいですが、絵描きを問わずエルゴトロンが特に評判がいいです。

モニターアームの主要メーカー
  1. エルゴトロン(Ergotron)
    • デスク周りのPC周辺機器を扱うアメリカのメーカー
  2. ピクシオ(Pixio)
    • ゲーミングモニターを主に提供するアメリカのメーカー
  3. グリーンハウス(GREEN HOUSE)
    • PC周辺機器を中心に、映像オーディオ関連機器を扱う日本のメーカー
  4. サンワサプライ
    • オフィス周辺のグッズを販売する馴染みのある日本のメーカー
  5. ファーノー(HUANUO)
    • 人間工学に基づいた製品やサービスを提供する中国の企業

エルゴトロンのモニターアームは私自身も使っているのですが、ヌルヌル動いて絵を描いても揺れず快適です。

初めてのモニターアームや迷った時のモニターアームとしても非常におすすめなので、本記事ではエルゴトロンのモニターアームを中心におすすめを紹介します。

①エルゴトロンLX Pro(奥行き87mm)

エルゴトロンLX Proは絵描きも多く使っている、20年以上のロングセラーモデル「エルゴトロンLX」の最新モデルにして後継モデルです。

必要な机の奥行き87mm
耐荷重1.8~10kg
最大サイズディスプレイ34インチ
昇降33cm
アーム56cmまで
VESA規格100x100mm、75x75mm
カラー黒、白、グレー、シルバー
保証10年
オプション延長アーム、追加アーム、ノートブックトレー、グロメットマウントなど

耐荷重が1.8kg~なのでCintiq16(DTK168)の2.0kgの軽さにもギリギリ対応(Cintiq24は4.8kg)。

クランプ部分は71mmなのですが、取り付ける時の巻きねじが大きくて87mmあるので、取り付ける机には最低約9cmの奥行きが必要です。

画像引用:エルゴトロンLX Pro製品寸法(pdf)

もし机の奥行きが5cm以下しかない場合は机に穴をあけて設置できるグロメット式にするか、以下ができないかご検討ください。

エルゴトロンLX Proのアームの長さは56cmなので、もし長さが足りなくて手元まで液タブを持って来れない場合は延長アームが別売りであります。

これを使うと23cm延長でき、本体と合わせて79cmになります。

ロングセラーで絵描きも多く使っている前モデル(エルゴトロンLX)の後継機で、前モデルよりもオプションの選択肢が広かったり、荷重範囲が液タブの軽さに対応しているので今から買うならこれがおすすめです。

②エルゴトロンLX(奥行き91mm)

先ほど紹介した「エルゴトロンLX Pro」の前モデルがこの「エルゴトロンLX」です。

必要な机の奥行き91mm
耐荷重3.2~11.3kg
最大サイズディスプレイ34インチ
昇降33cm
アーム64cmまで
VESA規格100x100mm、75x75mm
カラー黒、白、シルバー
保証10年
オプション延長アーム、ノートブックトレー、アンダーデスクキーボードアームなど
ミカゲ

私が現在使っているモニターアームはこれで、実際にCintiq16の旧型と新型両方とも設置できました

実際の設置状況

2025年6月に購入したのですが、その後11月に後継機のLX Proが出たので涙目😭

エルゴトロンLXはロングセラー商品で、①エルゴトロンLX Proよりもアームが8cm長い64cmです。

こちらも延長アームがあり、23cm延長可能

エルゴトロン LX モニターアーム 延長用アーム(Amazon)

本体と合わせると87cmになるので一般的な大きさの机であれば十分カバーできます。

また、クランプ部分は78mmですが締める部分の方が大きく91mmあるので、机の奥行きは9.5cmは欲しいところ。

画像引用:エルゴトロンLX製品寸法(pdf)

机の奥行きが5cm以下しかない場合は机に穴をあけて設置できるグロメット式にするか、以下をご検討ください。

③エルゴトロンMXV(奥行37mm)

机の奥行きが狭くクランプ式で設置できない場合におすすめなのがこのエルゴトロンMXVです。

必要な机の奥行き37mm(3.7cm)
耐荷重3.2~9.1kg
最大サイズディスプレイ34インチ
昇降33cm
アーム56cmまで
VESA規格100x100mm、75x75mm
カラー黒、白、アルミ
保証10年
オプションノートブックトレーなど

エルゴトロンMXVの難点は拡張性が低く、オプションに延長アームがないこと。

机の奥行きが狭く、アームの長さが56cmで足りる場合の選択肢としておすすめします。

机の奥行き問題がある方は、机の奥行きが5cm以下でも付けられるクランプ式モニターアームの記事も参考にどうぞ。

【まとめ】快適な作業環境のためには品質のいいモニターアームを使おう

以上、エルゴトロン製品を中心におすすめのモニターアームを紹介しました。

モニターアームに液タブを付けて使う場合は、品質が良く評判のいいものを選びましょう

でないとスムーズに動かせなかったり、しっかり固定できずに液タブが揺れて描きにくいなどの問題が発生して作業に集中できなくなってしまいます

本記事で紹介したモニターアームはクリエイター以外からも評判が良いもので、実際に使っているクリエイターも多いエルゴトロンの製品です。

本記事で紹介したモニターアーム
  1. エルゴトロンLX Pro
    • ロングセラー商品(②)の後継モデル
    • アームは~79cmまで拡張可能
    • 迷ったらコレ
  2. エルゴトロンLX
    • ロングセラー商品
    • アームは~87cmまで拡張可能
    • クリエイターで実際に使っている人が多い
  3. エルゴトロンMXV
    • 机の奥行き5cm以下でも使える
    • アームは~56cmまで

私は長いとこ液タブを使う環境を色々と工夫してきましたが、モニターアームに液タブを付けてからは快適すぎてもっと早くやれば良かったと思っています。

好きな高さと角度にできるのももちろん良いのですが、液タブを使わない時はスイッと横にどかせますし、浮いた液タブの下にキーボードを置けるのもかなり便利です。

快適な作業環境を作りたい方は試してみてください。

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