漫画のプロット、「これでいいのかな?」と不安や疑問が残ることはありませんか?
- 全体的な流れや話におかしいところはない?
- キャラは立っている?
- 何だか物足りない気がするけど、何が足りないのか分からない
- そもそもこの話は面白いの?
などなど、創作に取り組んでいる方はこのような悩みを持ったことがあると思います。
私も同人誌のプロットが完成した時にまさにこのような壁にぶつかりましたが、ココナラ
でプロの添削を受けて作品のクオリティを大きく向上させることができました。
この記事では私が実際にプロット添削を受けた体験談をベースに、以下の情報をまとめました。
- プロット添削が必要な理由
- ココナラなどプロット添削を受けられるサービスの比較
- 添削のフィードバックを最大限良いものにするための準備
「商業志望」、「スキルアップ」、「趣味の同人」問わず、ぜひ本記事を参考にしてください。
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漫画のプロット添削の重要性とメリット
プロット添削を受ける重要性とメリットは、作品の修正点を「根幹から」「最小限のコストで」見つけられることです。
「第三者の客観的な視点」はネームでも得られるメリットですが、その前段階のプロットの時点で添削を受けておけばネーム時の労力を大きく減らせます。
ミカゲあまり修正ばかりになってしまうと時間ばかりが過ぎて非効率的なだけでなく、作品を作る情熱も失われていくため辛いですよね
①話の構造を中心に土台から修正できる
プロットは「誰を主人公に、どんなテーマで、読者に何を伝えるか」を決める、作品の心臓部あるいは家なら基礎(土台)と言えるものです。
ネーム添削はコマ割りや演出などが中心ですが、プロット添削は「伝えたいことは伝わるか」「ストーリーの破綻」「結末がちゃんと書けているか」など話に関わる視点をチェックします。
土台の段階でこれらのチェックをできるため、完成した時に読者に「何か引っかかる」と感じさせてしまう要素を減らせます。



プロット添削とネーム添削では主にチェックする部分が違います
②ネームに進む前なら最小限のコストで修正できる
プロット添削の段階で添削を受ける最大のメリットは、費用対効果の高さです(金額的にも時間的にも)。
ドラマの撮影で脚本をそこそこに撮影に入り、撮り直しを何度もしていたら時間も人件費もかかってしまいますよね。
脚本(プロット)の段階であれば脚本の修正だけで済んだ話です。
漫画も同じで、プロットの段階なら文字だけの修正で済みます。
ネームに進んでからストーリーの修正が発生すると、コマ割りや演出も同時に見直さなければならず、ページをまたいでの修正が発生したりと大変です。
漫画のプロット添削で同人誌の質が上がった話【ココナラ体験談】
私はココナラ![]()
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私が添削前に感じていたプロットの悩みは、主に以下の3つです。
- 入れた方がいいか悩んでいるエピソードがあった
- 感情の描写は十分か、あるいは不足していないか
- 全体的に「悪くないプロットが書けたと思うけど、なんだか…??」という何が悪いのか分からないもやもやする感覚があった
上記の悩みと一緒に今回の想定ページ数と目指した方向性を伝え、添削していただきました。
その具体的な内容と学びは以下の通りです。
①エピソードの過不足が分かった
プロットの添削を受けて、エピソードの過不足が分かりました。
今回入れるか悩んでいたシーンは、入れた方がいいとのこと。
ただし、描写はそこまでしっかり描く必要はなく最低限さらっと入れればOKと。
それは今回の漫画の方向性を考慮してでした。
- 今回の漫画の方向性を考慮した結果(なので場合によってはしっかりページ数を取って描写した方がいいパターンもある)
- そのエピソードがあった方が読者にとって答え合わせになり親切



私もうっすらとあった方がいいかなとは思っていたのですが、相談できてよかったです
②感情描写の適切さが分かった
2つ目の学びは、ジャンルに応じた感情描写の適切な量です。
今回のプロットは恋愛もので描いたので、何よりも感情の描写が大切です。
でも恋愛ものにしてはなんだか少ないような気がしたので、もっと感情描写を増やした方がいいか聞きました。
- 今回の方向性であればこれくらいの描写で大丈夫
- それよりも今回の方向性であれば他の部分を強化した方がいい



感情描写は適切でしたが、他の部分が足りなかったようです
読者が求めるであろう描写要素は色々考えられますが、その割合が適切になっているかが重要です。
これはジャンルや目指す方向性によって読者が満足する描写を最優先し、それ以外の要素を削るというプロならではの戦略的な目線からの判断です。
もし私が今回の方向性をはっきり定めていなかったらこのようなアドバイスは頂けなかったと思うので、どんな話を描きたいのかを意識しておくことは大事だと感じました。



プロはこういう目線で見ているのか~ととても勉強になりました
③話の視点は固定した方がいい
3つ目の学びは、話の視点を固定した方が読みやすい漫画になるということでした。
私が書いたプロットは話の視点が主人公と相手役の二人分入り混じっていたため、気持ちの全体的な流れが分かりにくくなっていたようでした。
視点が定まらないと、気持ちの流れが分かりにくいだけでなくシーン同士のつながりも悪くなるとのこと。
- 視点を定めた方が良い
私は意図して二人の視点が分かるように書いていたのですが、それが返って話を読みづらくしていたようでした…。
視点を固定した場合、もう一人の心情はどのタイミングで描写するか、このシーンは削った方がいいかなども具体的に相談することができて大変助かりました。
④今回の話ならではの強化ポイントが分かった
4つ目の学びは、今回の話の強みが分かったことです。
今回書いたプロットは、自分で言うのもなんですがそんなに悪くない感じでした。
でも「悪くはないはずなんだけど、なんだかなぁ~」というモヤモヤがあったんです。
これは添削を依頼した時には伝えなかったのですが、返ってきた添削結果を見てその理由が分かりました。
- 構成は面白く大きな問題はないが、この話だから読める描写を強化したい
要は、私自身がこの話の強みや強化ポイントを把握しておらず、この作品ならではの設定を活かせずにどこでも読める話になってしまっていたのです。
この話の独自性はここですよと教えて頂けただけでなく、それを元にどこを強化すべきかも具体的に示して頂けました。
おかげで私もこの話の強みが分かったので、自身が持てましたしプロットの修正もしやすくなりました。



第三者の視点ってすごく大事だなって思いました
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漫画のプロット添削を受けられるサービス
漫画のプロット添削を受けられるサービスは、大きく分けて2種類あります。
- スキルマーケット系
- 講座・スクール系
それぞれに特色が違うため、自分の目的に合わせてサービスを検討しましょう。
個人的には「ココナラ![]()
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①ココナラ


ココナラ![]()
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スキルマーケット系サービスの中では一番選択肢が豊富です。
- 漫画家、編集者、校正者、同人作家など多種多様な方が出品しており、選択肢が最も豊富
- 購入の際のお金のやりとりはココナラが仲介するので安全
- 365日運営でのサポートあり
- 出品者の評価を事前に確認できる
- 出品者によるが機密保持契約を結んでいるため、安心
- 価格設定が幅広く、数千円から試せる
- 出品者とのすり合わせ次第でオプションにないことも対応して頂けることがあり、非常に柔軟性が高い
- トークルームを通したテキストのやり取りのため、見て欲しいプロットを提出したらあとは待つだけなので時間や場所を気にせずに利用できる
- トークルーム内や納品物として記録が残るため、音声通話と違って必死にメモを取る必要がない
プロの編集者や漫画家も出品しているため、趣味で活動されている方はもちろん商業デビューを目指す方にもおすすめです。
※既にデビュー済みで担当がついている場合は、出品者によっては受け付けていないことがあります
添削して貰える作品のジャンルも幅広い方が多いため、どのサービスを利用するかで迷ったらココナラを選んでおけば間違いないです。
②SKIMA


SKIMAはクリエイターと個人(購入者)間でスキルの売り買いができる場所を提供しているスキルシェアサービスです。
- クリエイターの出品が多い
- 購入の際のお金のやりとりはSKIMAが仲介するので安全
- 困った時は運営のサポートあり
- 出品者の評価を事前に確認できる
ココナラと違う点はビジネスの利用よりも個人向けに特化していることです。
また、ココナラに比べると全体的な出品数は少ないものの、クリエイター本人の出品が多い傾向があります。
仕事ではないかつ個人のクリエイターに気軽に見てもらいたいという方はSKIMAがおすすめ。
③sessa


sessaは「教えたい人」と「学びたい人」を添削で繋げる個人レッスン系のスキルシェアサービスです。
- プロの出品が多い
- 購入の際のお金のやりとりはsessaが仲介するので安全
- 先生には守秘義務があるため安心
- 添削された作品の著作権は依頼者本人のものであるため安心
- 出品者の評価を事前に確認できる
sessaはプロによる添削なので実際に活躍中の漫画家や漫画講師の方などに教えてもらえます。
プロの漫画家に添削してもらいたいという方におすすめ。
ただ、出品者はそこそこいるのですが、
- 漫画の場合プロット添削は少なくネーム添削が多い
- 活動中のプロゆえに依頼が停止していることが多い&納期が長め
- サイト内検索が使いにくい
- 作品のジャンルによっては頼める人が少ない
点が難点です。
ネーム添削の場合はsessaも考慮していいと思うのですが、現時点ではプロット添削の場合は少々使い勝手が悪いです。
④東京ネームタンク


「東京ネームタンク」はネームを専門とする講義の開催、及び漫画技術向上のための研究会の運営など、新たな時代の「漫画」を創るマンガ制作研究組織です。
商業漫画制作の場で培われたプロの技術を動画講座や個別相談という形で提供しています。
- オンラインで自宅にいながら相談できる(顔出し不要)
- 相談する講師を選べる
- プロ志望、同人作家、二次創作、ALLジャンルOK
- 30分/3,300円、60分/6,600円というシンプルな料金形態(価格は税込み)
- アイデア出し、プロット・ネーム、作画、コマワリ・演出のアドバイスはもちろん、持ち込み先のアドバイスも聞ける
- 「作者のやりたいことを生かしながら、いかに読者に受け入れられるか」という観点でのアドバイスを重視
単にプロットの添削をしていただくだけでなく、漫画家として活動する中でぶつかった悩みを相談したい時にもおすすめです。
⑤マンガ進路相談室フロン


プロ・アマ問わず漫画を描かれている方を対象に、漫画に関する悩みや進路相談ができるサービスです。
上記で紹介した東京ネームタンクでも講師をしている東西サキさんが運営しています。
- オンラインで自宅にいながら相談できる(顔出し不要。対面相談も可)
- 東京ネームタンクで講師をしている東西サキさんに相談できる
- 時間内であれば複数の相談可能
- プロ志望、同人作家、二次創作、ALLジャンルOK
- ネーム・プロット相談の他、パーソナル萌え診断、持ち込み先・進路相談、SNSセルフブランディング相談、漫画描きお悩み・トラブル相談も可能
パーソナル萌え診断などここならではの内容があるので、プロット相談にプラスして聞いてみたい時におすすめです。
漫画のプロット添削にココナラをおすすめする3つの理由
ここまで漫画のプロット添削をお願いできるサービスを5つ紹介しましたが、私はココナラ![]()
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なぜならココナラは漫画だけではなく小説の添削をしてくれる方もたくさんいますし、添削以外の部分でも創作活動をサポートしてくれるためです。
- 自分のジャンルに合った出品者が見つかる
- 添削結果ややり取りがテキストで残る
- 作家活動で欲しいサポートがココナラ一つで済む
以上の3つを詳しく説明していきますね。
①自分のジャンルに合った出品者が見つかる
漫画は「少年漫画のプロット」「少女漫画のプロット」「BL」「TL」などジャンルがたくさんあります。
漫画のプロット添削と一口に言ってもジャンルごとに求められるものが違うため、自分の作品ジャンルをよく知っている人に見てもらう必要があります。
ココナラは出品者が多く、自分と同じジャンルに詳しい編集者さんなどを探しやすいです。



例えば私の場合BLなので、SKIMAやsessaは選択肢がほぼありません
②添削結果ややり取りがテキストで残る
ココナラ![]()
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そのため対面やオンライン通話のように話を聞きながらメモを取る必要がなく、聞き漏らしがなく安心です!
また、漫画や小説など創作活動をされている方の中には、コミュニケーションに苦手意識があったり、繊細な方も少なくありません。
文字ベースのやり取りなら心理的負担も少なくて済みます。



文字で残るのは本当にありがたいです~!
コピペして自分のデバイスに保存するのも簡単ですし
③作家活動で欲しいサポートがココナラ一つで済む
ココナラ![]()
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以上のように、同人活動や創作活動をする上で欲しいサービスがココナラ一つで受けられます。



実際私もココナラで漫画に関する相談以外に、税理士さんを探してスポット相談させていただいたことがあります
\ 創作活動のお供に /
誰に依頼するか迷う場合は、記事の後半で「おすすめ添削者3選」を紹介しています。
ココナラで依頼する時に失敗しないための準備と注意点
私はこれまで何度か添削をお願いしたことがあるのですが、以下の点を伝えるとより濃厚なフィードバックが得られると感じました。
①目標や方向性、ゴールを明確にしておく
目標や方向性、ゴールとは、例えばこのようなものです。
- 商業か同人か、WEB漫画かDL同人か、SNSに載せるなど
- 漫画を描いた目的(賞への応募や目標とするレーベルなど)
- どんな漫画を目指したか(ジャンルやテーマ)
- どれくらいのページ数を想定しているか
描いた作品を発表する場や、レーベル、ジャンルが違うと想定読者も求められることも変わります。
「なんのために添削を受けるのか」、最低限この情報は必要です。
②何を描きたかったのかを伝える
上記「①目標や方向性」に加え、この漫画で何を描きたかったのかも伝えましょう。
例えばこんな感じです。
- この漫画で伝えたかったこと
- キャラを魅力的に描きたい
- ストーリーを大事にしたい
- 主人公が困難を乗り越えるところを推したい
- 〇〇に挑戦してみました
- 自分のフェチ
よく漫画を描く時はテーマが大事と言われますが、そこまででもなくとも大丈夫です。
「主人公の相手役をかっこよく描きたい」とかそういうのでいいので、この漫画で何を表現したかったのかを伝えておくと、それを踏まえて添削してくれます。
③添削者に求めることを明確にする
添削してもらう時にして欲しいことや、逆にして欲しくないことがあれば伝えるのがベターです。
- 話の矛盾があったら言って欲しい
- 絵の気になるところがあったら指摘して欲しいor絵のことは言わないで欲しい
- アイデアがあったら言って欲しいorアイデアは出さないで欲しい
出品者によっては「絵の指摘はできません」「アイデアは出しません」と出品ページに書いてあることもありますので、こちらの希望と合うかもきちんとチェックしておきましょう。
④急ぎの場合は先にすり合わせておく
基本的に仕事をしながら副業として出品されている方が多いです。
そのため納期は余裕をもって設定されることが多いです。
急いで添削して欲しい場合は、事前に希望納期を相談した上で取引を進めるようにしましょう。
\ 公式サイトはこちら /
ココナラでおすすめのプロット添削者3選
ココナラでおすすめの方を3人ご紹介します。
①BL作品を見てもらいたいなら
1人目のおすすめは、「現役BL漫画編集者が漫画を添削します ![]()
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BL漫画の編集者なので、BLを見てもらいたい方に特におすすめです。
- 現役の漫画編集者による添削が受けられる
- BL・TL・少女漫画
- 過激な作品から少女漫画のようなソフト描写作品まで幅広く可
- 料金体系が分かりやすく、リーズナブル
- 希望するならビデオチャット相談も可
受注枠が少ないため埋まっている場合は順番待ちになりますが、10日前後の納品予定のためそこまで待つことはありません。
私も依頼したことがありますが、良いところと悪いところをバランスよく教えていただけ、課題点も的確でした。
「現役BL漫画編集者が漫画を添削します ![]()
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②女性向け作品を見てもらいたいなら
2人目のおすすめは、「出版社の現役漫画編集者が漫画添削します ![]()
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女性向け(BL/少女/異世界/TL等)が得意な方です。
- 現役の漫画編集者による添削が受けられる
- 出品者ランクが最高ランクのプラチナで信頼できる
- 受注枠が多く、すぐ依頼を受けて貰いやすい
- キャラの印象を強める/話を通して伝えたいテーマをはっきりさせるなど、全体的な流れをよくするのが得意
- 二次創作・デビュー済作品・プロットのみ・初めて描いた漫画などもOK
女性向けであれば媒体や経験を問わず相談を受け付けていらっしゃるので、「SNSでバズる作品が描きたい!」という方や、「ネタを一緒に考えて欲しい!」という方にもおすすめです。
「こういう依頼はどうかな?」と思った場合は一度問い合わせてみるといいですよ。
私が見ていただいた時は、こちらからの質問にも的確に素早く回答いただけて大変助かりました。
「出版社の現役漫画編集者が漫画添削します ![]()
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③徹底的にこだわりたい方に【同人誌編集のプロ!】
3人目のおすすめは、「同人誌編集のプロが萌えを追求した編集&添削をします![]()
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インディーズ作家支援や育成、学校講師などもしている「あだん堂」主宰のゆきさんによるプロット添削が受けられます。
- 同人誌編集のプロによる添削が受けられる
- 書籍・雑誌編集業務歴10年以上、同人誌編集はプロとして活動を開始してから5年~
- 携わった同人誌(書籍)がAmazon1位獲得の実績あり
- 萌えを追求したい、創作力の向上を目指す方に
- 同人誌を商業並みのクオリティにしたい
- 小説、漫画、他エッセイや評論情報なども可
- 一次創作、二次創作共に可
- ジャンル問わず可
①②で紹介したサービスに比べると価格が高いですが、とことん寄り添って欲しい・ブラッシュアップしたいという方におすすめです。
「同人誌編集のプロが萌えを追求した編集&添削をします![]()
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【まとめ】プロット添削を受けて漫画のクオリティを上げよう
最初に書いた通り、プロットの時点で添削を受けておくとネームの時の修正工数を減らせて効率的な上に作品の質もしっかり上がります。
もちろん創作の仕方に正解はなく、各々やりやすい方法があるのは事実です。
しかし、もしあなたがネーム作業中にストーリーの矛盾や構成の粗に気付き修正ばかりになってしまうなら、一度プロットの出来を疑ってみるといいかもしれません。
貴重な時間と沸き上がる情熱を無駄にしないためにも、今すぐココナラ![]()
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ココナラは他のサービスにない魅力を持っています。
- 出品者数が圧倒的
- あなたのジャンルやフェチにあった添削者を探しやすい
- コミュ障でも大丈夫
- テキストベースでやり取りできるため、メモ不要で自分のペースで緊張することなく質問・復習できる
- 作家活動に関する相談が一か所で完結できる
- 添削やデザインなどだけでなく、税理士や弁護士相談まで可能
ココナラへの登録は無料でできます。
誰に頼んだらいいか迷う方は、ココナラでおすすめのプロット添削者の中から選んでみてください。
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